窓MVCを用いたフーリエ信号処理(1次元と2次元の離散フーリエ変換のGUI)におけるマウスによるインタラクションのデザインとプログラミングを続けます。
窓MVCを用いたフーリエ信号処理(1次元と2次元の離散フーリエ変換のGUI)におけるマウスによるインタラクションのデザインとプログラミングを続けます。パワースペクトルの窓から領域指定ができるようになってきましたので、それを使って採用するフーリエ変換の実部と虚部を決め、逆フーリエ変換を施して再描画します。年度内(3/7)までにアプリケーションの形になるように頑張りましょう。ノート型のパーソナルコンピュータ(Windows 7 または Mac OS X)をご持参ください。