今回もプログラム制御構造を主題にして配付資料で勉強したいと思います。「継続(コンティニュエーション)」と「継続譲渡スタイル(CPS)」を解題してゆきます。
今回のテーマは久しぶりに Web 系でいきます。Seaside 関連の事例をまじえた話になる予定です。
テーマはNewspeakとなりました。Dartでも有名なGilad Brachaさん達の手によって開発された、Smalltalk由来の新世代言語です。全てがメッセージ送信で変数直接アクセスがない、グローバルな名前が存在しない、オーバーライドできる内部クラスなど、かなりとんがった仕様となっています。
Cincom Smalltalk Release 1112(VisualWorks 7.8.1) 国内リリース開始
今回はプログラム制御構造などをレクチャしながら、フーリエ信号処理プログラムをブラッシュアップしてみようと思います。メソッドサーチ・閉包(クロージャ)・逐次・並行・約束・代理・継続(コンティニュエーション)・継続譲渡スタイル(CPS)などを解題してゆきます。
今月のSmalltalk勉強会は、いつものセミナー形式ではなく、ハッカソンです。
皆でワイワイとコーディングをしてみるという会です。
題材は最近巷で話題(?)のAmber Smalltalkです。
窓MVCを用いたフーリエ信号処理(1次元と2次元の離散フーリエ変換のGUI)におけるマウスによるインタラクションのデザインとプログラミングを続けます。
今年最後のSmalltalk勉強会はビアバッシュ形式で行います。ビールを飲みながら、23世紀の言語Smalltalkについて語りつくしましょう。
マウスによるインタラクションのデザインとプログラミングを進め、窓MVCを用いたフーリエ信号処理(1次元と2次元の離散フーリエ変換のGUI)を続けたいと思います。また、Serge Stinckwichさんが来られる予定ですので、AmberやPharoなどのSmalltalkについてプレゼンテーションをしていただこうと思います。
前回に引き続きScratch系ですが、Smalltalkでつなぐということで、開発者も楽しめる内容となっています。ヱンガワ システムズの横川さんが発表されます。ScratchとArduinoをSmalltalkでつなぐツールScrattinoを紹介し、その内部で使われているソケット通信やシリアル通信、Arduinoライブラリを解説します。
静的型付けの関数型言語の国とも言われる名古屋で、あえてオブジェクト指向、あえて動的言語!
名古屋でもSmalltalkの勉強会をやります!!
窓MVCを用いたフーリエ信号処理(1次元と2次元の離散フーリエ変換のGUI)を続けたいと思います。スペクトル表示とペインレイアウトの算段をしております。
タイトル: 「簡単だけど奥深い!Scratchプログラミングの魅力」
今回のテーマは久しぶりにScratchです。サイバー大学の阿部さんにご講演いただきます。
The European Smalltalk User Group (ESUG) can now be found on YouTube.
Recently, Simberon Incorporated, an Ottawa-based softwa […]