窓MVCを完成へと導きたいと思いますが、急がず着実に進むことを優先しますし、脱線もあると思います。
2011年7月23日(土)13:00 – 17:00, 2011年7月30日(土)13:00 – 17:00
今回のテーマは「シリアライザ」です。日本ではStOMPという新たなシリアライザが開発・発表されたところです。StOMPの開発者が、各種シリアライザの特徴・使い方についてお話します。
Conference organizers are now making it even easier for you to attend the conference. Registration is now available at the click of a mouse!
窓MVCのアプリケーションモデルであるPaneExample、そして、窓MVCのモデルであるPaneModelを中心に一緒にプログラミングしてゆきます。画像の読み書き、高速な拡大縮小、整列法などを会得しましょう。ノート型のパーソナルコンピュータ(Windows 7 または Mac OS X)をご持参ください。
その製品は、GHPrint2Webと呼ばれ、活字メディアをWebにします。
今回のテーマはPharoです。オープンソースのSmalltalk実装としてSqueak 3.9からforkしたもので、今や本家を凌駕する勢いで開発が進められている処理系です。
Mac上の開発を効率化するSmalltalkのご紹介 ~Objective-Cのルーツを知る~
Smalltalk Industry Council ボードメンバーによる全会一致の議決の後、Georg HeegはSTIC事務局長に再度就任予定です。
窓MVCの続きを行ってゆきたいと思います。コンポジットパートや各種ラッパー、そして、レイアウトフレームなどにフォーカスします。その上で、インタフェースビルダであるキャンバスでウィンドウ仕様を用いてみましょう。
今回のテーマは「Morphicチュートリアル」です。Morphicとはプログラミング言語SELFで生まれたUIフレームワークです。Squeak 1.22のころに移植され今ではMVCに変わってSqueakのデフォルトのUIを形作っています。
使い勝手のいい部品を製作します。基本として用いるのはMVC(オブザーバのデザインパターン)になります。「使わないと損をするModel-View-Controller」を援用しながら進めます。
Smalltalk Solutions 2011 が開催されました。カンファレンスでの結果が実施されるのは、来年以降になるでしょう。Smalltalk Solutions の会議は、参加者全員が楽しみ、非常に興味深く、有益なものでした。ほとんどの参加者は、自身が持つビジネスやプロジェクトにこのすばらしい成果を適用するでしょう。
テーマは温故知新で「もういちどMVC」です。古いSqueakを使って、その実装と振る舞いを見ていきます。
今回のテーマは Smalltalk と Java の架け橋になる JNIPort です。