HOME      

Cincom Smalltalkページへ シンコム ホームページへ

VisualWorks トピック
用語集

チュートリアルのメインページへ

Cincom Smalltalk言語

VisualWorksによって提供される汎用的なオブジェクト指向コンピュータ プログラミング言語。VisualWorksは、Cincom Smalltalkで実装されています。 Cincom Smalltalkで構築されるアプリケーションも、VisualWorksと同様に Cincom Smalltalk言語 で実装されます。

Cincom Smalltalk言語 では、あらゆる構成要素(すべて)がオブジェクトです。すべての処理はメッセージがオブジェクトに送信されることによって実行されます。VisualWorksは予め定義されている巨大なオブジェクト群により実装されているので、言語は Cincom Smalltalkシステムの一部であると見なせます。

Cincom Smalltalkシステム

Cincom Smalltalk言語に実装された相互に作用するオブジェクトの集合。これらのオブジェクトの一部は、VisualWorksソフトウェア開発システム(コンパイラ、デバッガ、ブラウザ、など)の機能を提供します。システムのその他のオブジェクトは、アプリケーションに組み込むことが可能です。例えば、VisualWorksアプリケーション フレームワーククラス。新しいオブジェクトを生成するときは、いつでもこのシステムのクラスを拡張することができます。

MVC構造

モデル(M)、ビュー(V)とコントローラ(C)にアプリケーション(またはアプリケーションの一部)を分解する伝統的なSmalltalkプログラミング手法。

self

クラスで定義されたメソッドの実行コンテキスト内で有効な擬似変数。このスード変数は、通常、 self が参照されるメソッドを呼び出したメッセージレシーバを参照します。 self が以下のワークスペースに記述されたコードのようにメソッド本体のコンテキスト外を参照する場合はどうでしょう:

self halt.

他の未初期化変数と同様に、 self nil を参照します。

参照:

Smalltalk

参照:

super

super が参照されるメソッドを呼び出したメッセージのレシーバを示す擬似変数 super は、参照するオブジェクトに対する動作です。ちょうど self に似ています。しかし、 super は、一致するメッセージを検索するとき、異なった動作をします。

参照:

VisualWorksメイン ウィンドウ

VisualWorksで作業を始める起点となるウィンドウ VisualWorksメインウィンドウ は、" VisualWorks "というタイトル、それに続く最後に保存したイメージの名前で識別します。このウィンドウには、VisualWorksメインルーツを呼び出すメニュバーとツールバーを含みます。以前はランチャとして知られていました。

アクション ウィジット

ユーザがアプリケーションのアクションを呼び出すことを可能にするウィジット アクションウィジット には、アクション ボタンやメニューアイテムがあります。アクションウィジットは、アクションの実行をアプリケーション モデルに要求するよう設計されています。

アクセス メソッド

アクセッサまたはミューテータいずれかのメソッド変数を取得または設定するために操作の総称。

アクセッサ

変数を取得または返却するアクセス メソッド

参照:

アスペクト アダプタ

サブジェクトと呼ばれる他のオブジェクトに格納されたをアクセスするバリュー モデルの一種。 アスペクトアダプタ は、そのサブジェクトに対する適切なアクセッサミューテータメッセージを送信することによって value value: メッセージに応答します。アスペクトアダプタは、 ValueModelサブクラスである AspectAdaptor クラスインスタンスです。

アスペクト パス

アクセッサ メソッド名の順序は、特定のプロパティにアクセスするためにサブジェクトに渡すメッセージ連鎖を一緒に包括する AspectAdaptor で使用されます。 アスペクトパス には、複数の要素が含まれ、最初の要素(ヘッド)でアスペクトアダプタのためのサブジェクト チャネルを参照し、次の要素でアクセッサ名を指定します。アスペクトパスは、ビルダがウィジットのアスペクト アダプタを作成するためにデータ ウィジットのアスペクトプロパティに指定する方法を提供します。

で記述されるオブジェクト変数名の は、変数によって参照されるオブジェクトです。メッセージ式の値は、呼び出されたメソッドによって返却されるオブジェクトです。

バリュー モデルにおいて"value"は、通常、バリューモデルに value メッセージを送信することによって返却されるオブジェクトを指し示します。

アプリケーション

ユーザが様々な方法でデータを定義、処理、格納、または検索することを可能にする完成されたプログラム。アプリケーションは複数のドメインにおける様々な局面の操作の自動化をサポートします。典型的なアプリケーションとして、ワープロ、電卓、給与システムなどがあります。

VisualWorksアプリケーションは、他の複数のアプリケーションで構成されるシステムも構築できます。ですから、「アプリケーション」という用語は、単一アプリケーション モデル(と連携したユーザ・インタフェイスドメイン モデル)あるいは、複数で相互に作用するアプリケーションモデルの組み合わせを指し示すこともあります。

アプリケーション クラス

キャンバスやメニュー、グラフィカル イメージはリソースとしてVisualWorksに格納され、アプリケーション モデルクラス メソッド設計書として保存されます。実際、これらのリソースメソッドは、ユーザ・インタフェイス フレームワークを表すVisualWorksの規約です。

ひとつのアプリケーションクラスは、VisualWorksメイン ウィンドウ、2番目のウィンドウ、ダイアログボックスなどの複数のキャンバスを呼び出すような複数のインタフェイスをサポート可能です。

アプリケーション モデル

アプリケーション固有の情報とサービスを提供するSmalltalkプログラムのモデルです。少なくとも アプリケーション モデル は、グラフィカル・ユーザ・インタフェイスの機構をサポートするために必要とされるコードを提供します。例えば、アプリケーション モデルは、ウィジットドメイン モデル間の接続を確立し、ウィジット間の相互作用を定義します。

通常、アプリケーション モデルは、VisualWorksアプリケーション フレームワークから生成されます。アプリケーション モデルは、 ApplicationModel クラスサブクラスか、そのようなサブクラスのインスタンスを参照します。

アプリケーション フレームワーク

完全なアプリケーションを構築するための中核をなすクラスの集合。

VisualWorksアプリケーション フレームワークは、 ApplicationModel クラス、そのサブクラス UIBuilder クラス、各種プラットフォームの"ルック&フィール"に対するポリシークラス、様々なウィジットバリュー モデルに対するクラスから構成されます。

依存機構

アプリケーション内の異なるオブジェクトの動作を調整するために幅広く使用される技術。通常、 Modelサブクラスインスタンスである1つのオブジェクトは、その情報に依存したオブジェクトの一覧を保持し、関連した情報が変更されるときは常に、これらのオブジェクトに通知します。

参照:

イメージ(1)

個々のCincom Smalltalkシステムの全ての状態を格納するファイル。これには、現在の全てのオブジェクト、全ての画面上の情報、システムに対する保留命令が含まれています。VisualWorksイメージは、VisualWorksセッション間のオブジェクトも保持します。VisualWorksが起動するとき、オブジェクト エンジンはイメージファイルを読み込み、システムを以前の状態に復元します。ひとつのイメージのソースコードをファイルに保存して、別のイメージにそのファイルを読み込むことで、イメージ間の情報を共有します。

参照:

イメージ(2)

参照:

イメージ エディタ

ピクセル単位の操作でグラフィカル イメージを作成、修正するためのVisualWorksツール。イメージ エディタはキャンバス ツールから、またはVisualWorksランチャを使用して開きます。

インスタンス

クラスによって記述された個々のオブジェクト インスタンス は、インスタンス変数から構成されるプライベート メモリを保持し、そのクラスで定義または継承されたメソッドを呼び出すことによってメッセージに応答します。

Smalltalkシステムのあらゆるオブジェクトは、クラスのインスタンスです。与えられたクラスの全てのインスタンスは、一般的にインスタンス変数に異なるデータを保持しますが、形式や動作は同じです。

インスタンス変数

クラスインスタンスがデータを格納する変数。オブジェクトのデータ構造をまとめて、オブジェクト インスタンス変数 に記述します。同じクラスのインスタンスは、同じ名前で同じ数のインスタンス変数を保持します。一般にこれらのインスタンス変数は、クラスの異なるインスタンスごとに異なるを格納します。

参照:

インスタンス メソッド

あらゆるクラスインスタンスによって実行される特定操作を記述したメソッド

参照:

インストール

アプリケーション モデルリソース(描画したキャンバスなど)を保存すること。リソースの インストール によってリソース メソッドが生成され、リソースを実行アプリケーションで利用可能にします。

インスペクタ

オブジェクト内の変数を調査するVisualWorksのツール。インスペクタは、<オペレート>メニューからインスペクトを選択することによって開きます。

インタフェイス設計書

アプリケーション モデルに描画したキャンバスインストールするときに、生成されるウィンドウ(またはウィンドウの一部)のシンボリックな記述。 インタフェイス設計書 には、キャンバスに描画したウィジットとそれに設定したプロパティの記述が含まれます。アプリケーションを実行するとき、インタフェイス設計書はそのウィンドウを構築するためのビルダの青写真となります。

インタプリタ

参照:

インポート

ネームスペースは、それらを インポート することによって他のネームスペースやその入れられたバインディングに関連を示します。ネームスペースの定義には、インポートを宣言しているネームスペースのスコープ内で参照されるかもしれない変数や他のネームスペースを指定する"インポート一覧"を含みます。

パブリックなバインディングだけをネームスペースにインポートしても構いません。

参照:

ウィジット

アプリケーショングラフィカル・ユーザ・インタフェイスに表示されるビジュアル部品。例えば、アクションボタン、入力フィールドまたはスクロールリスト。ウィジットは、アプリケーションを使用するユーザに、情報表示、入力情報または操作の呼び出しを可能にする制御を行います。

各ウィジットは、固有の表示とキーボードやマウスの入力に応答するビジュアルを提供するユーザ・インタフェイス オブジェクトです。各ウィジットは、コントローラと対になるビューと関連するサポートオブジェクトから構成されます。

ウィジットは、論理条件を維持する WidgetState クラスの属性を保持しています。ウィジェットでないビジュアル部品は、 WidgetWrapper に位置付けることによってウィジェットプロトコルの大部分に対して応答することが可能になるかもしれません。

参照:

ウィンドウ

アプリケーショングラフィカル・ユーザ・インタフェイス部分の画面上の表示領域。 ウィンドウ は、情報と操作を呼び出す制御をユーザに与えます。キャンバス描画し、それをアプリケーション モデルインストールすることによって、アプリケーションのウィンドウを生成可能です。

オブジェクト

関連したデータの集合とそのデータを扱う操作をするための記憶領域を含むソフトウェアの単位。基本的な種類のオブジェクトは、クラスとクラスのインスタンスです。

オブジェクト エンジン

プラットフォーム上でCincom Smalltalkシステムを実行する実行可能プログラム。基本的には、イメージ(1)のシステムオブジェクトを"起動"します。

オブジェクト メモリ

オブジェクト エンジンが使用可能なメモリ領域。オブジェクトメモリは実行しているイメージ(1)と同じ広さです。

カーソル

マウスやトラックボール、ジョイステックなどのポインティング デバイスを使用して画面を移動するグラフィック(通常は尖った矢印)。VisualWorks ウィンドウウィジットと対話するためにポインタを使用します。

ガーベッジ コレクション

既に有効でないオブジェクトによって使用された、またはシステムで使用されたメモリを回収するために、オブジェクト エンジンで使用される仕組み。

階層ブラウザ

指定されたクラススーパクラスサブクラスを表示するブラウザの一種。現在は、システムブラウザに含まれており、VisualWorksメイン ウィンドウから ブラウズ->システム を選択して、階層タブを選んで表示させます。

カスケード メッセージ

ひとつのオブジェクトに単一メッセージ式として送信される複数メッセージ カスケードメッセージ 式は、ひとつレシーバとそれに続く、セミコロンによって分割された複数のメッセージによって構成されます。例えば:

OrderedCollection new add: 1; add: 2; add: 3; yourself.

これの結果は、 OrderedCollection new の結果に対して、3つの add: メッセージが送信されたものになります。

カテゴリ

クラスのグループ。システムに存在する全てのクラスは、的確な カテゴリ に属しています。クラスは、純粋に組織化だけを目的としてカテゴリにグループ化されます。全てのカテゴリに存在する全てのクラスは、グローバルに使用可能です。

参照:

環境

参照:

環境設定ツール

標準サイズ、ルックとVisualWorksツールの動作など、イメージ(1)の様々なグローバルパラメータをカスタマイズするVisualWorksのツール。環境設定ツールを開くためには、VisualWorksメイン ウィンドウ システム->環境設定 を選択します。

キーボード フォーカス

キーボードからの入力を受信可能なウィジットの状態。クリックまたは<Tab>キーを押下することによってウィジットにキーボードのフォーカスを移動可能です。

キーワード

ifTrue: のようなコロンを伴う識別子。キーワードは、キーワード メッセージで使用されます。

キーワード メッセージ

セレクタが1つ以上のキーワードで構成され、1つ以上の引数を持つメッセージ。例えば、以下のメッセージ式において:

aRunArray copyFrom: startIndex to: stopIndex

セレクタは copyFrom:to: (キーワード copyFrom: to: で構成)、引数は startIndex stopIndex です。

キャンバス

アプリケーションウィンドウ(あるいはウィンドウの一部)の内容やレイアウトを描画する作業領域。プロパティを設定することによって、キャンバスの外観を変更できます。キャンバスは、インタフェイス設計書のグラフィカル形式です。

参照:

キャンバス ツール

キャンバスの外観を微調整したり、キャンバスに用意されたツールを呼び出すVisualWorksのツール。キャンバス ツールは、キャンバスを開くときに自動的に開きます。

クラス

類似オブジェクトの集まりを記述。クラスは、そのインスタンスとなるオブジェクトのデータと動作に対する定義の"テンプレート"になります。

クラスは、インスタンスにデータを格納するインスタンス変数やインスタンスがどのような動作を実行するか記述するインスタンス メソッドを定義します。

すべてのクラスは、それ自身オブジェクトの一種です。ですから、自身のデータ(クラス変数)や動作(クラス メソッド)を持っています。クラスの主要な動作の1つは、そのインスタンスとなるオブジェクトを生成することです。

クラス インスタンス変数

スコープが個々のクラスである変数 クラス インスタンス変数 は、クラス定義で宣言されます。そして、異なるサブクラス自身のクラスでデータを保持するために使用されます。クラス インスタンス変数は、クラスに対してプライベートでクラス メソッドによってのみアクセス可能です。

クラス階層

クラス継承関係によって形成された構成。クラスの階層は、システムに存在する全てのオブジェクトに対する共通の状態と動作を定義した Object クラスがルートです。 Object は、他のどんなクラスも継承していません。

クラス変数

クラスやそのすべてのインスタンスで共有される変数 クラス変数 は、全てのインスタンスで共通の情報を保持します。

クラス メソッド

そのクラスのインスタンスを作成するなどの、クラスで実行される動作を定義するメソッド クラス メソッド は、そのインスタンスに対してではなく、クラスに対してメッセージを送信することによって呼び出されます。

クラス メッセージ

クラス メソッドを呼び出すクラスオブジェクトに送信されるメッセージ(e.g., new )。

グラフィカル イメージ

ビットマップの画像。イメージ エディタを使用してグラフィック画像を作成します。他のツールやスクリーン キャプチャを使用してインポートもできます。例えば、アクションボタンのラベルとしてなど、様々な用途でグラフィック画像を使用可能です。

参照:

グラフィカル・ユーザ・インタフェイス

ビジュアル制御やウィジットを含むウィンドウの集合から構成されるユーザ・インタフェイス

VisualWorksの グラフィカル・ユーザ・インタフェイス は、ウィンドウやウィジットだけを含むのではなく、アプリケーション フレームワークによって提供される様々なサポートをするオブジェクトも含まれます。さらに、グラフィカル・ユーザ・インタフェイスは、ドメイン モデルとの相互作用を可能にする機能であるウィジット アプリケーション固有動作を実装するコードも含まれています。VisualWorksのグラフィカル・ユーザ・インタフェイスは、通常、ひとつ以上のアプリケーション モデルインタフェイス設計書を使用して実装されます。

グローバル変数

ネームスペースとシステム全体で潜在的に、全てのオブジェクトによってをアクセス可能な変数

厳密に言えば、グローバルはVisualWorks5i以降には存在しません。グローバル、プールとクラス変数は、シェア変数に代わりました。

参照:

継承

クラスがそのクラス階層のツリー上の全ての上位クラスに定義されたメソッド変数を使用可能にする機構。

継承階層

参照:

コンテキスト

実行コードのメソッドやブロックの状態に関する情報を含むオブジェクト

コントローラ

ユーザがビューに表示された情報と対話を可能にするSmalltalkプログラムのオブジェクト。ビューとコントローラのペアは、ウィジットなどのユーザ・インタフェイス オブジェクトを形成します。 コントローラ は、ウィジットに対するマウスやキーボード入力の応答を制御します。

参照:

コンポーネント

異なる部品、フレームワークのモジュールまたは コンポーネント は、フレームワークの動作の集合を提供する単一または複数のオブジェクトにします。

参照:

作業イメージ

ユーザが自身の作業を行う目的で作成する標準イメージの複製。

サブクラス

他のクラス(そのスーパクラス)から変数メソッドを継承するクラス サブクラス は、そのスーパクラスより低いクラス階層になります。一般に、サブクラスはそのスーパクラスの特化です。そのインスタンスは、スーパクラスのインスタンスとして同じ種類のデータと動作を保持します。さらに、自身独自のも持ちます。サブクラスは、継承されたメソッドを再定義することによってその継承された動作をオーバライド可能です。

サブジェクト

アスペクト アダプタによって参照される情報を保持するオブジェクト。全てのアスペクトアダプタは、サブジェクトまたはサブジェクト チャネルのどちらかを生成します。

サブジェクト チャネル

アスペクト アダプタサブジェクトを保持するバリュー モデル サブジェクトチャネル は、複数のアスペクトアダプタによって共有されるサブジェクトの変更に対する便利な機構を提供します。

シェア変数

値はどんな単一オブジェクトからも論理的に独立している変数インスタンス変数(各インスタンスが変数に個別の状態を格納)、またはクラス インスタンス変数(各クラスが変数に個別の状態を格納)とは異なり、シェア変数は複数のクラスで共有可能です。

シェア変数は、VisualWorksの前々バージョンにおけるクラス変数プール変数とグローバル変数を含みます。バージョン5i.3までは スタティック 変数として表記していました。

式のであるオブジェクトを記述する文字列。式の型には、リテラル、変数名、メッセージ式とブロック式があります。

参照:

システム クラス

Cincom Smalltalkシステムで提供しているクラス群。 システムクラス は、プログラミング言語として基本的な機能(演算、データ構造、制御構造、入出力機能)と開発環境(エディタ、コンパイラ、デバッガ、ウィンドウシステムなど)を提供しています。

ネームスペースの出現でシステムクラスは、 Smalltalk と命名されたネームスペースに存在します。

システムトランスクリプト

VisualWorksまたは自身のコードで生成したメッセージ情報を表示する領域。標準では、システムトランスクリプトはVisualWorksメイン ウィンドウのツールバーの下の領域です。

システム ブラウザ

クラスメソッド定義を作成、表示するVisualWorksのツール。システムブラウザを開くためには、VisualWorksメイン ウィンドウから ブラウズ->システム を選択します。VisualWorksには多彩なブラウザがあります。現在では、リファクタリングブラウザを主に使用します。

主参照

命名されたオブジェクト(クラスなど)の 主参照 は、値がオブジェクトであるシェア変数です。キーは、オブジェクトと同じ名前です。そして、クラスが生成されるか、名前を変更されるか、または削除されたとき、同時に自動的に生成、新しいキーの割当、または削除されます。例えば、VisualWorksの前々バージョンでは、 Array クラスの主参照は、式によって返却されるオブジェクトでした:

Smalltalk associationAt: #Array

参照:

シンボル

システムで一意であることが保証される文字列。クラスメソッド名はシンボルです。 シンボル は、#文字を文字列の前に付けることによってリテラルとして表現されます(例えば、 #balance )。

擬似変数

擬似変数 は、その値を再割当することができないので、他の変数とは区別されます。擬似変数には、引数としてメソッドに渡されるオブジェクトに対する参照を含みます。特別な一意オブジェクト nil true false 、そして特別な予約語 self thisContext super が該当します。これらが使用される場所によって、 self または super によって参照されるオブジェクトは異なります。

参照:

スーパクラス

変数メソッドが継承される元クラス スーパクラス は、そのサブクラスより高いクラス階層になります。

スナップショット

保存されたイメージ(1)ファイル。イメージの"スナップショットを撮る"ということは、ある時点での作業状態をイメージに保存することを指します。

参照:

設計書

ユーザ・インタフェイスの記述、 設計書 は、通常、UI モデルクラスにクラス メソッドとして格納されます。

セレクタ

メソッドの名前。どのレシーバのメソッドが呼び出されるか決定するメッセージの部分。

ソース ファイル

イメージ(1)にコンパイルされたSmalltalkクラスとメソッドのソーステキストを含むファイル。全てのイメージは、クラスメソッドの定義を表示するために ソースファイル を参照します。

代入

変数を変更する。例えば、 quantity := 19

タブ連鎖

アプリケーションでユーザが<Tab>キーを使用してキーボード フォーカスを移動できるように、プロパティが設定された一連のウィジット(単一ウィンドウ内の)。

単項メッセージ

引数を伴わないメッセージ 0 asValue のようなメッセージ式では、単項メッセージは asValue です。

データ ウィジット

アプリケーションのデータを表示したり、ユーザからデータを収集するウィジット データ ウィジット には、入力フィールド、リスト、データセットなどを含みます。データ ウィジットは、表示するデータに対するアクセスを制御するためにバリュー モデルを使用するよう設計されています。

テキスト カーソル

テキストを挿入できる位置を示す小さい縦棒または三角形の図形。テキストカーソルはテキスト行に表示されます。

デファイナ

ウィジットをサポートするSmalltalkコードを生成するVisualWorksのツール。コードは、アプリケーション モデルで生成されます。キャンバス ツールから デファイナ を呼び出します。

テンポラリ変数

通常、メソッド定義内の1つ以上ので参照されるに対する一時的な記憶領域を提供する変数

テンポラリ変数は、縦棒で囲んで宣言します。例えば、 | aCheck |

特別なインスタンス

システムに存在するクラス唯一のインスタンス。例えば、nil ( UndefinedObject )、true ( True )とfalse ( False )が含まれます。通常、これらのオブジェクトは、 new インスタンスが生成されることを防ぐために、 new のオーバライドを保持しています。

ドメイン

アプリケーションで自動化を手助けする領域。例えば、給料管理、請求管理、在庫管理、経理など。

ドメイン モデル

アプリケーションドメインに関連するデータと操作を定義するSmalltalkプログラムのモデル。例えば、経理アプリケーションでは、 顧客 会計 などのドメインモデルが含まれるかもしれません。ドメインモデルは、他のインタフェイスとの再利用を可能にするために、一般的に、ユーザ・インタフェイスのコードとは切り離して保持します。

二項メッセージ

ひとつの引数を持ち、セレクタが1つか2つの非英数字で作成されるメッセージ(2番目の文字は負記号でないかもしれない)。例えば、メッセージ式 3+4 の中で二項メッセージは +4 です。 + はセレクタで 4 は引数です。

ネームスペース

ネームスペース は、シェア変数の集合に対する名前のスコープを示す命名されたオブジェクトです。1つのネームスペース内における全てのシェア変数は、異なる名前でなければなりませんが、異なるネームスペース同士のシェア変数であれば、同じ名前にすることが可能です。ネームスペースは、ネームスペースの主参照を含むネームスペースであるその環境に対する参照を保持しています。これは、プログラミング ツールが効率的にネームスペースを扱うことを可能にするために使用されます。クラスのようにネームスペースも名前を持っています。

ネームスペースは、階層で編成されます。ネームスペースのシェア変数のいくつかは、その値を他のネームスペースで保持可能なことを意味しています。しかしながら、ネームスペースに含まれるシェア変数は、含まれているネームスペース内で自動的に見えるわけではありません。

参照:

パーセル

パーセルは、機能単位によるSmallatlkオブジェクトのパッケージ化。さらに外部ファイルに格納します。パーセルは、コードの格納やアプリケーションの配布に最も適した、高速オブジェクトロード機構です。

参照:

バインディング

バインディング とは、名前と値の関連付けです。バインディングは、変数の関係に似ていますが、特殊なクラスによってサポートされ、プライベート、インポート/エクスポートなどのような付加操作を提供しています。

バインディングは、現在、シェア変数、クラス、ネームスペースの実装にシステムで使用されています。

参照:

パッケージ

基本コンポーネントでは、アプリケーションを構造化するためにStoreを使用しました。パッケージは、バンドルでグループ化することによって巨大な単位に編成可能です。

ブラウザ

Smalltalkクラス ライブラリの表示または編集するためのウィンドウ。ブラウザは、複数ビューでその情報を表示します。

バリュー ホルダ

インスタンス変数を通して、そのを保持するバリュー モデルの一種。 バリューホルダ は、 ValueModelサブクラスである ValueHolder クラスインスタンスです。

参照:

バリュー モデル

他のオブジェクト(その)を保持、または参照するオブジェクト バリューモデル は、値にアクセスするために標準プロトコル( value value: メッセージ)に応答し、値が変更されたときその他の関連したオブジェクトに通知します。

通常、データ ウィジットは、収集または表示するデータを格納または取得するためにバリューモデルに依存します。

バリューモデルは、VisualWorksアプリケーション フレームワークから生成されます。この用語は、 ValueModel クラスサブクラスまたは、そのサブクラスのインスタンスを指し示します。

参照:

パレット

キャンバス上に描画可能なウィジットを提供するVisualWorksのツール。標準では、キャンバスを開くときに自動的に開きます。"カラーパレット"と混同しないでください。

バンドル

パッケージや他のバンドルを含むことが可能なコード コンポーネント。バンドルは、Storeで使用され、より小さなコンポーネントを組織化し、グループ化することによって機能的なハイレベルのプロジェクトを表現します。

参照:

引数

操作に対する付加情報を指定するオブジェクト 引数 は、変数、リテラル、として指定されます。

ビジュアル構造

ビジュアル部品のリンクされたコンテナ/コンポーネント ツリー。ウィンドウ ビジュアル構造 は、ルートノードがウィンドウ自体のツリーで、そのサブノードがビジュアル部分です。制御またはウィンドウの再表示(ダメージを受けたウィンドウの再表示を含む)に対するメッセージは、操作または表示内容の更新を必要とするコンポーネントにビジュアル構造をたどって(下に)伝えます。これに似たメッセージである要求は、コンポーネントからそのコンテナにビジュアル構造をたどって(上に)伝えます。これは、 ビジュアル コンポーネント ツリー として知られています。

ビジュアル コンポーネント

ウィンドウに表示可能なオブジェクト

参照:

ビジュアル部品

他の2つのビジュアル コンポーネントを識別するビジュアル コンポーネントの一種。ひとつは外部と全体のビジュアル部分、もうひとつはビジュアル部分のコンポーネントとしての内側。ビジュアルコンポーネントに含まれているものは、 コンテナ コンポーネント として知られています。

ビュー

モデルの情報を表現するテキストとグラフィックを表示するビジュアル コンポーネント。ビューは、コントローラと密接に結びついています。対を成すビューとコントローラは、ウィジットのようなユーザ・インタフェイス オブジェクトを形成します。

ビューは、他のビューでこれらを構成可能なので、複合物です。従って、この用語は、単一ウィジットの表示、または表示に関連するグラフィカル・ユーザ・インタフェイス全体の一部を指し示すこともあります。

ビューは、Smalltalkブラウザの任意の表示領域も示します。例えば、システム ブラウザカテゴリビューは、システム内のカテゴリ一覧を表示します。そして、コードビューには、コードをテキストで表示します。

参照:

ビルダ

インタフェイス設計書から実際に機能するウィンドウを構築するオブジェクト ビルダ は、アプリケーションがウィンドウを開く必要があるとき、アプリケーション モデルから生成されます。ビルダは、順番にインタフェイス設計書の内容と指定されたルック ポリシに従って適切なユーザ・インタフェイス オブジェクトを生成して、組み立てます。

ビルダは、生成するユーザ・インタフェイス オブジェクトを保持します。従ってアプリケーションは、与えられたウィジットや自身のウィンドウをプログラムによって参照するためにビルダにメッセージを送信可能です。

ビルダは、VisualWorksアプリケーション フレームワークの一部である UIBuilder クラスインスタンスです。

標準イメージ

VisualWorks製品として提供されるイメージ(1)。最初にVisualWorksを起動するとき、 標準イメージ を使用します。その後、自身の作業イメージで作業します。

描画

パレットからウィジットを選択して、キャンバス上にそれを適切に配置することによって、ウィンドウ(またはウィンドウの一部)のレイアウトと内容を指定すること。プロパティを設定することによってキャンバスの外観を変更することも可能です。

開く

アプリケーション モデルインスタンスを生成するために open メッセージを送信することによってアプリケーションを起動すること。また、"開く"という用語は、ウィンドウを表示することも意味しています。

プール

幾つかのクラス間で共有可能な変数のグループ。VisualWorks 5i以降では、ネームスペースに代わりました。

参照:

ファイル イン

使用中のVisualWorks イメージ(1)にディスクから1つ以上のファイルを読み込むこと。Smalltalkファイルが読み込まれると、それに含まれるクラスメソッドは、イメージ(1)の中でコンパイルされます。現在、イメージにコードを取り込む最適な方法はパーセルです。

ファイルに保存

ひとつ以上のクラスメソッドまたはカテゴリのソースコードを、VisualWorks イメージ(1)ファイルから分離してディスクにファイルとして格納すること。Smalltalkコードをファイルに保存すると、通常、拡張子" .st "が付きます。ファイルに保存することによって、作業のバックアップをしたり、現在のバージョンを保持したり、( ファイルイン によって)別のイメージにコードを転送できます。現在、イメージのコードを保存する最適な方法はパーセルを使用することです。

ファイル リスト

オペレーティング・システムのファイル管理機構と対話するVisualWorksツールです。ファイルリストを使用して、システム上のファイルを選択し、イメージ(1)に読み込むために使用します。現在では、ファイルブラウザを使用してください。これを開くためには、VisualWorksメイン ウィンドウから ファイル->ファイルブラウザ を選択してください。

プリミティブ

オブジェクト エンジンが直接実行するメソッド

ブロック式

連続する動作を遅延させる記述。ブロック式は、[]で囲まれた中に存在する1つ以上のから成り立ちます。

ブロック閉包

四角括弧で閉じられた1つ以上のブロック式

プロセス

Smalltalkシステム内で実行している、実行単一スレッド。オブジェクト エンジンは、ホストプラットフォーム上の巨大単一プロセスになります。そして、Smalltalkプロセスを実行するためにマルチスレッド スキームを管理しています。

プロトコル

クラス定義に属するメソッドのグループ。クラスに存在するあらゆるメソッドは、適切な1つの プロトコル に属します。メソッドは、組織化だけを目的としてプロトコルにグループ化されます。メッセージ カテゴリとも呼ばれています。

プロパティ

フォント、カラー、枠など様々なビジュアル表現を定義するウィジットウィンドウの属性。データを表示するウィジットのプロパティは、表示するデータの性質と、アプリケーションによってデータが参照される方法を指示します。ActiveXやCOMコンポーネントと関連付ける"プロパティ"という用語と混同しないでください(コンポーネントの属性を参照)。

プロパティツール

個々のウィジットの様々なプロパティを設定するVisualWorksのツール。プロパティは、関連するプロパティのページが表示されます。現在は、UIペインタツールを使用します。

返却

メッセージのセンダに情報を返す通信のこと。メッセージ式が評価されるときはいつも、メッセージのレシーバは、メッセージ式のとなるオブジェクトを返却することによって応答します。値が返却されるということは、メッセージに対するレシーバの応答が完了したことを意味します。

レシーバによって返却されるオブジェクトは、メッセージによって呼び出されたメソッドが決定します。メソッドは、返却演算子 ( ^ )を式に含めて、明示的に返却するオブジェクトを指定できます。そうでない場合、通常、標準で返却される値はレシーバ自身になります。

変更ファイル

個々のイメージ(1)Cincom Smalltalkシステムに対して行った全ての変更を一覧したファイル。変更ファイルは、イメージ ファイルと同じディレクトリに作成され、ファイルの拡張子は" .cha ."です。変更リストを使用して変更ファイルを表示します。

変更リスト

変更ファイルに格納された変更を表示するVisualWorksのツール。変更リストを開くためには、VisualWorksメイン ウィンドウから ツール->変更リスト を選択します。

変数

他のオブジェクトを参照するためのオブジェクト内の記憶領域。変数の名前は、文字と数字で構成された単純な識別子で、文字から始めます。変数名は、参照されたオブジェクトを記述するとして使用します。

クラス内のメソッドは、異なる変数(参照:クラス変数グローバル変数インスタンス変数テンポラリ変数)にアクセスします。これらの変数の種類によって、利用可能な範囲(スコープ)と内容を保持できる期間が異なります。

マウス ポインタ

参照:

マスク

別のイメージのある領域に"マスク オフ"で使用される白黒のグラフィカル イメージ

ミューテータ

変数の新しいを設定するアクセス メソッド

参照:

メソッド

オブジェクトの操作の実行方法を記述。この記述には1つ以上のを含み、メソッドが実行されるときに評価されます。 メソッド は、他のプログラミング言語でのプロシージャや関数に似ています。

そのメッセージ パターンと一致するメッセージが、メソッドが見つかったクラスインスタンスに送信されたとき、メソッドは実行されます。返却されるオブジェクトを明示的に指定するか、レシーバ自身を返却することによって、メソッドはメッセージ式を決定します。

参照:

メソッド ルックアップ

この機構は、メッセージオブジェクトに送信されるとき、実行するメソッドを決定するために使用します。

レシーバ オブジェクトは、変数、擬似変数またはある式の値として参照可能です。レシーバ クラスのクラス定義に対して、メッセージ セレクタと一致するメソッドの検索をします。もし見つからなければ、そのスーパクラスで検索します。それでも見つからなければ、そのクラスのスーパークラスを検索します。これを一致するメソッドが見つかるか、または検索するスーパクラスが存在しなくなるまで繰り返します。メソッドが存在した場合、メソッドは呼び出されます。もし存在しない場合は、" メッセージを認識できませんでした "例外通知が表示されます。もしレシーバが特殊スード変数 super で参照された場合、レシーバクラスで一致するメソッドの検索を開始する代わりに、 super が参照するメソッドのクラスのスーパクラスで検索を開始するように機構を若干変更します。

参照:

メタクラス

インスタンスがクラスであるクラス。実際、イメージには各クラスに対する1つのメタクラスがあります。メタクラス インスタンスは、クラスに対して class メッセージを送信することによって取得します。

メッセージ

ひとつの操作を実行するようオブジェクトに対する要求。メッセージには、セレクタと必要に応じて1つ以上の引数から構成されます。

参照: 二項メッセージ; キーワード メッセージ; 単項メッセージ

メッセージ カテゴリ

参照:

メッセージ式

レシーバに対するメッセージの記述。メッセージ式が評価されるとき、レシーバはメッセージによって要求された操作を実行して、センダにオブジェクト返却します。このオブジェクトは、メッセージ式のです。その値は、メッセージを呼び出すメソッドによって決定されます。そのメソッドは、レシーバのクラスで見つかります。

メッセージ セレクタ

参照:

メッセージ プロトコル

オブジェクトが応答可能なメッセージの一覧。クラスの動作は、数個のプロトコル、いくつかのパブリック、プライベートに編成されます。

メッセージ レシーバ

参照:

メニュー エディタ

メニューを作成、編集するVisualWorksのツール。キャンバス ツールまたはランチャの ペインタ メニューからメニューエディタを開きます。

モーダル ダイアログボックス

ユーザが他のアプリケーションを実行する前に、アクセプト、キャンセルまたは閉じるをしなければならないダイアログボックス。

モデル

データの定義と処理に関係するSmalltalkプログラム内のオブジェクト。モデルのデータは、通常、 ユーザ・インタフェイス オブジェクト を通してユーザに渡されます。典型的なVisualWorksアプリケーションには、ドメイン モデルアプリケーション モデルバリュー モデルを含む異なった様々なモデルを含んでいます。

モデルは、他のモデルから構成することが可能な複合物です。正確には、"モデル"という用語は、個々のウィジットによって示された情報の一部、またはユーザ・インタフェイスによって提供される表示サービスから独立して情報を格納、処理するアプリケーション全体を指し示します。

モデルは、通常、VisualWorksアプリケーション フレームワーククラスから生成されます。従って、"モデル"という用語は、Modelクラスのサブクラスまたはそのサブクラスのインスタンスを示します。当然、モデルは依存機構の実装を継承します。

参照:

ユーザ・インタフェイス

ユーザがアプリケーションの動作を制御する手段。例えば、入出力を扱うソフトウェア。

参照:

ユーザ・インタフェイス オブジェクト

情報の表示とユーザとの対話を可能にするSmalltalkプログラム中のオブジェクト ユーザ・インタフェイス オブジェクト には、ウィンドウウィジットを含みます。各ユーザ・インタフェイスオブジェクトは、コントローラと対になったビューと、関連したサポート オブジェクトを含む複合オブジェクトです。

ラッパー

同格の変換、領域ボックス、境界またはスクロールバー機能などのコンポーネントに対する確かなサービスを修正または提供する単一コンポーネントのコンテナ。

ランチャ

参照:

リソース

実行しているアプリケーションの特定のウィンドウを組み立てるためにビルダが必要としている記述またはオブジェクト。リソースには、インタフェイス設計書キャンバス)、メニューバー、グラフィカル イメージとデータベース クエリを含みます。アプリケーションのリソースは、通常、アプリケーション モデルに個別にリソース メソッドを格納します。

リソース ファインダ

リソースに含まれるクラスを検索するVisualWorksのツール。アプリケーションを起動するか、個々のリソースを編集するためにために開く場合に リソースファインダ を使用します。リソースファインダを開くためには、VisualWorksメイン ウィンドウから ペインタ->リソースファインダ を選択します。

リソース メソッド

リソース返却するアプリケーション モデルメソッド(通常、クラス メソッド)。リソースメソッドは、アプリケーションウィンドウ開くとき、通常、ビルダによって呼び出されます。

ルック ポリシ

アプリケーションインタフェイスのプラットフォーム固有のルック&フィール。これは、外観、ボタン動作、スクロールバーなどを決定します。環境設定ツールで選択することによってルックポリシを設定します。別々の FeelPolicy クラス階層は、UIにカスタムキーの定義を取り入れます。

例外

プログラム実行時に発生されるエラー状態。 例外は通常ノーティファイア ウィンドウに表示されます。

レイジー初期化

インスタンス変数を初期化するための手法。初期化コードは、変数が最初に参照されたときに初期させれるようアクセッサに配置します。この手法は、デファイナによって生成されたコードで使用されます。

レシーバ

メッセージ式で送信されたメッセージに対するオブジェクト レシーバ は、で記述されます。メッセージに対する応答の方法は、レシーバによって決定します。

論理オブジェクト

Smalltalkのオブジェクトである true false 。質問時の「はい−いいえ」に対する回答。論理演算や条件付制御構造(if-then-else操作)の要求のメッセージに対する応答。

ワークスペース

テキストの入力やSmalltalkコードの評価が可能なウィンドウ。ワークスペースを開くためには、VisualWorksメイン ウィンドウから ツール->ワークスペース を選択します。

 






(C) Cincom Systems Japan 2008-2011 All rights reserved.