今回はプログラム制御構造などをレクチャしながら、フーリエ信号処理プログラムをブラッシュアップしてみようと思います。メソッドサーチ・閉包(クロージャ)・逐次・並行・約束・代理・継続(コンティニュエーション)・継続譲渡スタイル(CPS)などを解題してゆきます。
今月のSmalltalk勉強会は、いつものセミナー形式ではなく、ハッカソンです。
皆でワイワイとコーディングをしてみるという会です。
題材は最近巷で話題(?)のAmber Smalltalkです。
窓MVCを用いたフーリエ信号処理(1次元と2次元の離散フーリエ変換のGUI)におけるマウスによるインタラクションのデザインとプログラミングを続けます。
今年最後のSmalltalk勉強会はビアバッシュ形式で行います。ビールを飲みながら、23世紀の言語Smalltalkについて語りつくしましょう。
マウスによるインタラクションのデザインとプログラミングを進め、窓MVCを用いたフーリエ信号処理(1次元と2次元の離散フーリエ変換のGUI)を続けたいと思います。また、Serge Stinckwichさんが来られる予定ですので、AmberやPharoなどのSmalltalkについてプレゼンテーションをしていただこうと思います。
前回に引き続きScratch系ですが、Smalltalkでつなぐということで、開発者も楽しめる内容となっています。ヱンガワ システムズの横川さんが発表されます。ScratchとArduinoをSmalltalkでつなぐツールScrattinoを紹介し、その内部で使われているソケット通信やシリアル通信、Arduinoライブラリを解説します。
静的型付けの関数型言語の国とも言われる名古屋で、あえてオブジェクト指向、あえて動的言語!
名古屋でもSmalltalkの勉強会をやります!!
窓MVCを用いたフーリエ信号処理(1次元と2次元の離散フーリエ変換のGUI)を続けたいと思います。スペクトル表示とペインレイアウトの算段をしております。
タイトル: 「簡単だけど奥深い!Scratchプログラミングの魅力」
今回のテーマは久しぶりにScratchです。サイバー大学の阿部さんにご講演いただきます。
創立43周年の記念日に、シンコムは Cincom と Cincom Smalltalk™ の認知度拡大の方法について議論しました。
今回のテーマは「流体」です。
「HoneyGinger: 粒子法流体シミュレーションをオレオレSmalltalkっぽく作ってみたら、こんなんなりました。ツ」
今月は、窓MVCの続きを行いたいと思います。ある解決策(方針や方式)を提示し、コンセンサスを共有した上で、勉強会に参加している皆さん全員で一緒にプログラミングしてゆきます。
今回のテーマは「音系」です。音楽系のアプリもSmalltalkで簡単に作れます。
趣味でSmalltalkを使って音系のアプリを作り続けている西原聡士さんに講師をしていただくことになりました!
Smalltalk Industry Conference for 2012 が、2012年3月18日から21日の間、 Biloxi, Mississippi で開催されます。
Alan Kay 氏が、7月21日にドイツのポツダムで開催される Hasso-Plattner Institut で講演