第47回Smalltalk勉強会 東京

投稿日: 2012年10月29日, 投稿者: csj editor

2012年10月31日(水) 19:00-21:00 @シンコム・システムズ・ジャパン
今回のテーマは「マイナーSmalltalk処理系大集合」です。

Smalltalk Industry Conference は2013年6月にアリゾナで開催!

投稿日: 2012年10月9日, 投稿者: csj editor

STICは次回のカンファレンスを、2013年6月に米国アリゾナで開催する事を決定致しました。

第48回 Smalltalk勉強会@京都

投稿日: 2012年10月1日, 投稿者: csj editor

2012年10月03日(水)19:00~21:00 @ キャンパスプラザ京都
「GUIシリーズ」の第四弾として「スライダー」そして「スピンボタン」と「パーセントバー」を取り上げます。

ESUG 2012 のプレゼン資料が一ヵ所に集結!

投稿日: 2012年9月26日, 投稿者: csj editor

ESUG 2012で発表されたすべての資料が一覧できます!(英文)

合同Smalltalk勉強会@名古屋#2

投稿日: 2012年9月12日, 投稿者: csj editor

合同Smalltalk勉強会@名古屋#2
2012/09/29(土) 13:30~ 18:00 @エイチーム様

第47回 Smalltalk勉強会@京都

投稿日: 2012年9月3日, 投稿者: csj editor

2012年09月05日(水)19:00~21:00 @ キャンパスプラザ京都
「GUIシリーズ」の第三弾として「テーブル」を取り上げます。

第46回Smalltalk勉強会 東京

投稿日: 2012年8月20日, 投稿者: csj editor

2012年8月29日(水) 19:00~21:00 @シンコム・システムズ・ジャパン
今回のテーマはクラスをピックアップしてライトニングトーク形式で語りあいます。

第46回 Smalltalk勉強会@京都

投稿日: 2012年7月27日, 投稿者: csj editor

2012年08月01日(水)19:00~21:00 @キャンパスプラザ京都
「GUIシリーズ」の第二弾として「データセット」を取り上げます。

STIC 2012 の Cincom Smalltalk に関する講演の全動画を公開!

投稿日: 2012年7月23日, 投稿者: csj editor

STIC 2012 Cincom Smalltalkに関する講演の動画ファイルを公開!

第45回Smalltalk勉強会 東京

投稿日: 2012年7月20日, 投稿者: csj editor

2012年7月27日(金)19:00 – 21:00 @シンコム・システムズ・ジャパン。
今回は「質問に次々答える」大会です。Smalltalkerからの貴重な生の情報が得られます!

第44回 Smalltalk勉強会@京都

投稿日: 2012年6月5日, 投稿者: csj editor

新たな題材「GUIシリーズ」に取り組んでゆきます。手始めにSmalltalkソースコードをHTML化してページにするドックレットから始めて、VisualWorksで提供されているウェジェット(GUI部品群)をひとつひとつ丁寧に扱ってゆきます。

第43回Smalltalk勉強会 東京

投稿日: 2012年5月25日, 投稿者: csj editor

PharoはオープンソースのSmalltalk処理系としてもっとも活発に開発が行われており、新機能が大胆に実装されていくところが魅力です。今回は最近1.4にバージョンアップしたPharoのハッカソンを行います。

第43回 Smalltalk勉強会@京都

投稿日: 2012年5月1日, 投稿者: csj editor

今回もプログラム制御構造を主題にして配付資料で勉強したいと思います。「継続(コンティニュエーション)」と「継続譲渡スタイル(CPS)」を解題してゆきます。

第42回Smalltalk勉強会 東京

投稿日: 2012年4月25日, 投稿者: csj editor

今回のテーマは久しぶりに Web 系でいきます。Seaside 関連の事例をまじえた話になる予定です。

第41回 Smalltalk勉強会 東京

投稿日: 2012年3月28日, 投稿者: csj editor

テーマはNewspeakとなりました。Dartでも有名なGilad Brachaさん達の手によって開発された、Smalltalk由来の新世代言語です。全てがメッセージ送信で変数直接アクセスがない、グローバルな名前が存在しない、オーバーライドできる内部クラスなど、かなりとんがった仕様となっています。

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