2011年8月22日~26日にスコットランドのエディンバラで共同開催されるESUG 2011の一部 International Workshop on Smalltalk Technologiesの主催者が論文募集中
2011年8月22日から26日にスコットランドのエディンバラで共同開催されるESUG 2011の一部として International Workshop on Smalltalk Technologiesの主催者は、論文を応募中です。 ワークショップの目標は、Smalltalkでの優位性や経験に関するフォーラムを創出する事や、議論の発端となったりやアイデアの交換をする事にあります。すごく短くなければ論文記事には枚数は長さの規約はありませんで、短くても結構ですので是非ご応募ください。
応募に関する重要な日程
- 応募締切: 2011年6月17日
- 告知締切: 2011年7月15日
目標とスコープ
主催者は2つのタイプの論文を探しています:
- アイデアを創発する記事の書かれた短論文
- 経験と研究結果について深慮記述された長論文
トピックス
以下のようなSmalltalkに関連するトピックス、理論的、実践的なあらゆる寄稿を歓迎致します:
- アスペクト指向プログラミング
- メタ・プログラミングとメタ・モデリング
- フレームワーク
- 多言語とのインタラクション
- Smalltalkで作られた新しい派生語・言語
- ツール
- デザイン・パターン
- 体験レポート
パブリケーション (Pending ACM approval for Digital Library.)
応募投稿・最終稿のどちらも ACM SIGPLAN 10 pointのフォーマットで投稿ください。WordやLaTexのテンプレートは以下にあります。 http://www.acm.org/sigs/sigplan/authorInformation.htm. このサイトはまた、効果的な投稿文の書き方についての有益な情報のリンクも含まれています。各プログラム進行役
- Loïc Lagadec (Labsticc, University of Brest, France)
- Alain Plantec (Lisyc, University of Brest, France)
プログラム・コミッティ
- Gabriela Arevalo
- Marcus Denker
- Johan Fabry
- Lukas Renggli
- Hernan Wilkinson
- Damien Cassou
- Alexandre Bergel
- Jordi Delgado
- Johan Brichau